スタッフノート

仕掛学

みなさんこんにちは

RAKUYAスタッフの漆原です。

 

 

最近読んだ「仕掛学」について

 

「仕掛け」ってなんだろう?

 

 

生活のいろんなところに昔から仕掛けがあり、いろんなヒントや可能性が広がっている。

 

「どうやってやらせるか」じゃなくて、「ついやりたくなる」という選択権が相手にあるところもすてきです。

 

子供を観察してみる、人間を観察してみるそこに面白い仕掛けがたくさん。

 

大人になって決まった角度からしか見れていないことを気づかせてくれる。そんな一冊でした。

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