暮らしを「楽」にする住まいRAKUYA の漆原です。
住まいの性能がなぜ重要なのかを改めて投稿したいと思います。
近畿大学の岩前教授の記事がありましたのでご紹介します。
コロナ禍の影響で住宅に大きな変化が訪れた。
テレワークにより在宅の時間が増え、屋内滞在時間が増えると当然暖冷房や照明、仕事で用いる機器によるエネルギー消費が増大している(電気代が上がる)ことや住宅の間取りの変化。
感染症対策で換気の重要性説かれているが、新築住宅には一定の換気性能が義務義務付けされていので本来なら十分。
だだし気密がしっかりとしていないと計画的な換気はできません。これはジョイコスの考えです。
もし新築住宅を考える機会が訪れた時は高い断熱性を基本にすることを進めています。「新型コロナによるリスクより、毎年、室内の低温が原因で命を亡くされている人の方がまだまだはるかに多い」と事実を踏まえた上での提言。
屋内の低温、高温を防ぐ事が健康に一番大事だと言っています。
添付記事を参考にしてください。
岩前教授の記事を考えると、RAKUYAの考える良い家と同じですのでぜひ新築やリフォームをお考えの方はRAKUYAまでご連絡ください。
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