②樹脂サッシについて
ジョイ・コス住宅システムの三本柱 断熱・換気・気密。
この全てに大きく関係するのが、
開口部 つまり 窓・サッシ です。
窓の性能が悪いと、せっかくの断熱も無駄になります。
気密性の低下は、せっかく暖めた・冷やした空気も出ていってしまうし
外気の暑い・寒い空気も取り入れてしまします。
これらは、換気効率の低下にもつながります。
⇩
⇩
だからジョイ・コス住宅システムでは
樹脂サッシLow-Eペアガラス(アルゴンガス入)を標準としています。
オプションとしてトリプルガラスを採用。
《樹脂サッシの特徴》
①断熱窓の中で、最も断熱性の高い窓。
②断熱窓の中で、最も気密性の高い窓。
③断熱窓の中で、最も遮熱性の高い窓。
④断熱窓の中で、最も遮音性・防音性の高い窓。
⑤断熱窓の中で、完璧に結露を防ぐ窓。
《アルゴンガス入りの特徴》
通常乾燥空気が入っている部分に「アルゴン」というガスが入っています。
空気よりも「アルゴンガス」の方が、断熱力が高く、より暖かく快適に冬を過ごすことができます。
⇩
⇩
アルミサッシは軽く開閉しやすい・使い勝手が良いなどで長年使われてきましたが、
熱を伝えやすい為、外が寒いと冷たくなり、暑くなれば、アルミサッシは熱くなります。
断熱性がほとんどありません。
また、アルミと樹脂の複合サッシも手頃な価格でもあることから
多く使用されていますが、全ての性能において樹脂サッシと同じだけの性能はありません。
⇩
⇩
樹脂サッシの断熱性の高さは
北海道などの寒冷地では、約90%の普及率であることからも
お分かりいただけると思います。
家の中に侵入してくる夏の暑さの70%以上、
家の中から逃げていく暖房の熱の50%以上は、
窓から出入りしています!
⇩
⇩
⇩
後悔しない家づくりの為にも
窓の断熱と家の断熱性の関係は、ぜひ意識してください。
実際にご自分たちの目で確かめたい方
体感してみたい方、少しでも気になる方は
ぜひジョイコス工場見学をご希望ください。
体験ハウスに宿泊も可能です。
何千万円もかけて建てる自分の家の壁・床・天井がどんなもので出来ているのか?
きちんと学ばないまま、知らないまま建ててしまって本当に大丈夫でしょうか?
完成見学会では“見えなくなってしまう部分”が
しっかり“見える工場見学”に行ってみませんか?
ジョイ・コス住宅システムの開発者の生の声で説明を聞くことができます。
どんな所でどんな人たちがどんな造り方をしているのか
実際に自分の目で見て、触って、納得してから家づくりを始めることができます。
⇩
⇩
⇩
工場見学・体験ハウス宿泊ご希望の方は
ぜひお気軽に下記までご連絡お問合せください。
♦フリーダイヤル0120-18-1192
♦✉info@al-sys.jp
♦RAKUYA担当 漆原080-6603-2933
♦楽家LINE
https://line.me/ti/p/cH3E0G-dSO
※LINEにつきましてはご対応が遅れる場合もございます。ご理解のほどよろしくお願い致します。
楽家の活動内容や施工事例
SNSからも情報発信しております。ぜひチェックしてみてください♪
ぜひ「後悔しない家づくり」を
「暮らしを楽にする住まい」を
RAKUYAと共に考えてみませんか。
ご相談・ご質問等ございましたら、
お気軽にお問い合わせください。