こちらの住まいは、日本ならではの四季の麗しさを味わい、趣を感じられる平屋。
“四季折々の美しさ、儚さを慈しむように、草花を生ける_。”
玄関ホールのとびらを開けば、西側への視界が抜ける造りで、飾られた生花を通じ“四季の美”を味わうことができる空間。日々の暮らしの充実感や、たおやかな豊かさを与えてくれます。
ひっそりと佇む茶室のようにしつらえた和室は、草花を生けるお華のスペースとして、お着物をお召しになる時の小上がりとして、四季折々を嗜むプライベート空間。
また、ゆったりと畳に腰を掛けてデスクワークに勤しめば、そこには上質な時が流れる書斎ともなります。
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